AIの技術は応用できるか

AIの技術は汎用性が高いと言われていますから、今後は多くの分野で導入され、世界に影響を与えていくでしょう。真っ先に心配されるのが、雇用に与える影響です。AIが得意な業務は全てAIに任せられるため、人間が職を失う可能性があるのです。少なくとも単純作業、ルーティンワークに従事していた人達は、皆解雇されるに違いありません。一方、AIが中々導入されないであろう仕事も存在します。それは、課題設定型の仕事です。AIは与えられた課題を解決するのは得意なのですが、自分で課題を見出し、解き始めることはできません。それが出来るのは人間だけなのです。また、人間同士のような高度なコミュニケーションもAIには不可能です。人間との会話が出来ない以上、最終的なコミュニケーションツールにはなり得ません。他にも、創造力が問われる仕事には向いていません。AIが導き出すのはあくまでもパターンの組み合わせですから、「創造」という行為に馴染みません。もちろん人間とて創造力のある人は稀ですが、AIより劣っている人は皆無です。さて、上述したように、単純作業の多くはAIが担うようになると予測されているわけですが、その一方でAIが生み出す仕事があります。つまりAIによって職を奪われた人たちが、新たな就職先を見つけられる可能性があるのです。人間と職との付き合いがどのように変わるのかは判然としませんが、いずれにしても現状からは大きく変容することだけは間違いありません。
投稿日: 02/17/2020admin

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